E.T IGNITION

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ルーカスには、2タイプのマグネット点火があります。
1つは、ベッタイモデルに付くおなじみのマグネット。
もう一つは、オルタネータータイプのインナーロータータイプのマグネット。
ベッタイ用のマグネットは割と修理も一般化し、以前より安定した性能を発揮できるようになりました。
一方、オルタネータータイプのマグネットは、当店でも修理実績がなくかつては、すべてバッテリー点火に交換していました。
今回、自分のトラカブが、都合よくそのインナーロータータイプに当たります。点火のみならずすべてを交流でまかないます。まず、自分のバイクでこのインナーローターを克服するいい機会です。
バッテリーも搭載されておりません。国産バイクでは割とよく見られるタイプですが、ルーカスでこのタイプがまともに長期で、ロングツーリングに対応できたことが自分の経験値の中にありません。
トラカブを一通り目を通し、大丈夫いけると判断し、点灯が必要な真夜中からMEETINGに向けて出発します。これが成功すれば、UNITのコンペティションモデル等が、バッテリーレスで当時のままで走らせることが可能です。
道中、すべての電気周りが良好。しかし、安心した1時間半後、突然、ウンともスンともいかなくなりました。何をしようが火も飛ばなければ、電気も尽きません。情けありませんが車に積んで帰宅。皆さんにご迷惑おかけしたとともに、もう一度ルーカスインナーローターに対する、知識不足と修理の対応ができないことをお詫びしなければなりません。

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by rollingsmcs | 2013-08-27 11:49 | MOTORCYCLE
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